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産後ダイエット方法

食事を摂るときにあまり時間をかけずに食べてしまうと、かむ回数が少なくなり、充分な満腹感が得られません。その結果、食べる量が多くなり摂取カロリーをオーバーしてしまうことがあります。

かむ回数を増やしてゆっくり時間をかけて食事できるように工夫してみましょう。

まずは、なるべく会話をたくさんしながら食事をすることです。仕事で旦那さんの帰りが遅いなど、生活の事情もあると思いますが、できるだけ一人で食事を摂ることは避けましょう。

また、楽しく会話をしながら食事をすることは、ストレス解消にも効果があります。今日あった楽しいこと・面白かったことを積極的に話して、食事を楽しみましょう。時には愚痴をこぼすのもアリだと思います。

私の友人が実践していたかむ回数を増やす方法が変わっています。その友人は右利きなのですが、わざと食べづらい左手で箸を持って食事するそうです。一回に箸でつかむご飯・おかずが小さくなり、手の動きもゆっくりになるので、自然とかむ回数が増えるんだそうです。

私が産後に「やせたい」と考えているときには、利き手と逆の手で箸を使おうなんて思い付きもしませんでした。

ゆっくり食事できる習慣を身に付ければ、かむ回数が増えて通常より少ない食事量で満腹になることができます。我慢して食事量を減らす前に、かむ回数を増やす方法を実践してみて下さい。


産後ダイエットには、栄養バランスの整った食事が欠かせませんが、食事のときの食べる順序にも工夫が必要です。

やっぱりお腹が空いているときは、気をつけていても食べ過ぎてしまうものですよね。食べ過ぎて後悔しないように、最初は、スープ類(味噌汁)で空腹感を抑えましょう。

次に海藻・野菜料理などの低カロリーのものを食べ、肉・魚料理、ごはんを最後にゆっくりと食べるようにします。

主食やメインのおかずを最後にすることによって、お腹が満たされてくるので、「うっかり食べ過ぎてしまう」なんてことを防ぐことができます。

また、旦那さんや家族と楽しくおしゃべりしながら食事することも効果的です。食べることだけに集中せずに済みますし、一人よりもおいしく楽しい食事を摂ることができます。

食事はとにかく「ゆっくりよくかんで食べる」ことが基本です。急いで早く食べてしまうと、かむ回数も減るので満腹効果を得ることができません。

食事は献立・メニュー構成のバランスも大切ですが、食べ方にも気を付けて食べ過ぎを防止しましょう。


産後ダイエットをしていると、体重を落として産後太りを解消できたかという他に、体脂肪率も気になると思います。

ダイエットとは、体重を単純に減らすだけでなく、体脂肪率も適正な値にすることが成功と言えるでしょう。

体脂肪率を計るのには、体脂肪計を使います。様々なタイプがあり、手で握るタイプや、体重計に機能が付いているものもあります。

体内の水分は、内臓や筋肉にはありますが、脂肪にはほとんどありません。体脂肪計は体内に微量の電流を流し、脂肪がほとんど電流を通さないことを利用して体脂肪率を計測しています。

うまく体脂肪計を利用するコツは、毎日同じ時間帯に計ることです。食事の直後は、胃に血液が集中する為、他の組織の血液が減り、体脂肪率が高くなります。また、お風呂(入浴後)や汗をかくほどの運動の後も、体内の水分量が減っているので体脂肪率が高くなります。よって、就寝前又は、寝起きに計るのが良いでしょう。

体脂肪率の数値を気にしすぎて、ストレスの原因となってはいけません。計るのはあくまで目安として憶えておき、数値の上下にあまり一喜一憂しないようにしましょう。大切なのは産後ダイエットを意識した生活を継続することです。

体脂肪計の種類・詳細へ


産後ダイエットを始めるときは、自分の生活を振り返ってみることが必要です。試しに1週間位、食事の内容・行動記録をつけてみましょう。

また、ダイエットや食事療法をがんばっているのに、成果が表れないというママさんにもおすすめです。

人間の記憶は自分が思っている以上に意外とあいまいです。食事のカロリーコントロールや食べる量の制限をしていても、実際に書き出してみることによって客観的に見つめ直すことができます。

  • この日は旦那の帰りが夜遅くて、一緒に夕食を食べてしまった。
  • この日の食事は少なかったが意外とカロリー摂取量が大きかった。
  • この日はいつもより運動量が少なかった。

など、いろいろな改善点が出てくると思います。

最初は面倒臭く感じると思いますが、問題点やダイエットがうまくいかない原因を探ることは大切なことです。手帳を持ち歩き、こまめに書いておくと忘れずに記録することができます。行動のひと区切りごとに、ちょこっとメモする程度で充分です。

問題となっている箇所が分かれば、それは産後ダイエットを成功させるひとつのチャンスになります。
原因が分かった次の日からさっそく食習慣・食事の内容・行動を改善していきましょう。


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今回は食事の摂り方についてです。

食事を摂り方を見直してみて、かかる時間が短いと感じたら、1回時間を計ってみましょう。10分かからずに食べ終わってしまうようなら、かむ回数が少ないかもしれません。

ゆっくりかんで食事を摂れば、満腹中枢が刺激されて満腹感を感じますが、あまりかまずに早く食べ終わってしまうと、満腹感を得る前に食べ過ぎてしまうことがあります。

早く食べ終わってしまう場合、慣れるまでかむ回数を数えるようにしましょう。ひと口で20〜30回が目安です。よくかんで食べることによって食べ物本来の味を感じることができ、薄い味付けでも大丈夫になります。
また、食事の量も少なくて済みますし、胃腸の働きの助けにもなります。

食事の栄養バランスも大切ですが、食べ方も一度振り返ってみて下さい。楽しい会話がある食事をゆっくり楽しんで、産後ダイエットを成功させましょう。

かむ回数を増やしてゆっくり食事する方法とは


産後、ママさんの体はどのように変化して元に戻ろうとするのでしょうか?

出産後ママさんの体は、約6ヶ月間「復古機序」という力が働きます。代謝、ホルモンの分泌、内臓位置・子宮の戻りなどの働きがあります。

出産直後は体力を回復させる為、脂肪を蓄えやすい状態にあります。
体が戻っていくのは緩慢なので、油断してカロリーオーバーしている食事を続けていると後が大変になります。お友達や親戚などから頂いた差し入れ・お祝いなどを食べたら、食事でうまくカロリーコントロールする必要がありますね。
1度ついた皮下脂肪はなかなか落としにくいので注意が必要です。

出産によって減る体重は、

  • 赤ちゃんの体重・・・約3キログラム
  • 胎盤・・・約500グラム
  • 血液、羊水など・・・約500グラム
になります。

妊娠中、体重管理をがんばってプラス7キログラムまでに抑えたとしても、約3キログラムの皮下脂肪が残っている計算になります(もちろん個人差はあります)。
無理な産後ダイエットは良くありませんが、産褥体操などを取り入れて理想の体形を目指してみて下さい。


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産後ダイエットが辛い。育児や新生活の疲れが溜まっているというママさんは、お風呂でストレス解消してみてはいかがでしょうか?

お子さんのお風呂はパパさんに任せて、たまには何も考えずにお風呂にゆっくりとつかってみて下さい。
お風呂にゆっくりつかることは、リラックスするほかに産後ダイエットにも効果があります。
38度〜40度くらいの湯船に20分以上つかることによって、体が温まり新陳代謝を促します。できれば、夕食後2、3時間経ってからお風呂に入る方が効果的でしょう。

育児で忙しいと、外に買い物に出かけるのもひと苦労ですよね。家事も思ったように進まないことが頻繁にあると思います。
だからせめて、お風呂くらいは何も考えない時間として有効利用してみて下さい。
アロマを使ったり、好きな本をゆっくり読むのも良いですね。


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産後ダイエットには運動が欠かせません。その中でもいちばん気軽に行えるのが、ウォーキングです。
時間が許されるのであれば、1日30分以上、早足で歩くのが理想です。

運動をすると、まず体内の糖質から乳酸を作りエネルギーが生まれます。そして、運動を継続することによって血中脂肪がエネルギーの供給源となります。
そのエネルギーが不足してくると、体脂肪が使われてきます。
体脂肪は、糖質のように素早くエネルギーを作り出すことはできませんが、長い時間エネルギーを出し続けることが可能です。
このような仕組みから、体脂肪を燃焼させるには運動を持続させて、目安として30分以上行うことが必要になってきます。

産後に行う運動は専門医の指示・指導に従って行って下さい。最初は少しずつ、慣れてきたらだんだん歩く距離を増やしてみましょう。
万歩計を使って歩数を記録して、自分への励みにするのも良いと思います。


産後ダイエットには、計算された栄養摂取・食事が必要になりますが、もうひとつ大切なのが適度な運動です。
しかし、頻繁に運動するといっても毎日の中で時間は限られているので、きちんと行うのは難しいと思います。

ママさんにとって毎日必ず行うのは家事です。毎日何気なく行っている家事も意識してやれば、立派な全身運動といえるのです。
洗濯物を干したり、掃除機をかけたりするときに、意識しておなかに力を入れる、腕・腰を曲げるなどの動作をしてみて下さい。

また、何かをしているときについでに運動する「〜しながら運動」もおすすめです。
電話で話しているときは基本的に片手が空きます。空いた方の手で分厚い本を持って腕を上下に動かすと「電話しながら運動」になります。
テレビを見ながら体操をしたり、イスに座っているときに一定時間足を浮かすなど、時間を無駄にせずにカロリーを消費することができます。

本来は、外出して30分以上、道や階段を歩くのが産後ダイエットに効果的ですが、時間がなく忙しい日はぜひ生活の中での運動を心がけてみて下さい。